アロマとキャンドルの教室　Studio SOU | 日記 | アロマテラピーって

アロマテラピー 『アロマテラピー』という言葉は
1928年フランスの化学者ルネ･モーリス･ガットフォセが

アロマ＝芳香
セラピー＝療法

という二つの言葉を合わせて造語しました。

以来、ヨーロッパではフランス・ベルギーなどを中心に「メディカルアロマテラピー」として普及しました。
アロマテラピーを医療の中で活用する研究が行われ、多くの臨床例が取られています。
また、イギリスでは主にリラクゼーションや美容に役立てる方法としてアロマテラピーが普及しました。
「ホリスティックアロマテラピー」として、アロマテラピーサロンなどで植物油と精油を使ったアロマトリートメントが行われています。



私たちにとって「アロマテラピー」はどのようなものなのでしょうか？
「アロマテラピー」は決して難しいものではありません。

香りを嗅いで、ただ「良い香りだな」と感じることができれば良いのです。

アロマテラピーの精油には様々な作用があります。
色々な香りを知り、その作用を学び、生活に取り入れてみましょう。
精油の香りは、きっと皆さんの生活をサポートしてくれるはずです。